カエド CAEDO=切る (ラテン語)
当機は、コンパクトなサイズの機械の中に、ETIのダイカット技術を全て組み込んだオフライン機です。
殆ど片手で操作が可能で、事前印刷とダイカットを完全に見当合わせが可能です。
当機で可能な加工は、@ダイカット、A カス上げ、Bオートピールオフ機能 Cミシン加工、
Dシートカット E巻取りです。
ご注文によってはフレキソ、熱転写装置、コールドフォイル、ロータリースクリーン等の当社技術を組み合わせることも可能です。
ロール給紙紙された基材は、電子制御ブレーキと定テンション制御装置とで安定して機械内に供給され、ダイカット部へと供給されます。
ダイカット部には、ETI SAPS機能が搭載され、ベアラーコンタクトのままライナー基材厚の変化に対応調整可能です。
ダイカット部では、ラベルハーフカットと同時にミシン加工、或いはカットオフ加工も行なえます。
排紙部は安定した定テンションロール巻取りが標準搭載です。
その他詳細は、当社までメールで問い合わせください
|