機械面(印刷・加工からみた)からの優位性 :
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ラベル生産全体の損紙金額が激減します。
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印刷時のセットアップに必要な損紙は、ラベル上紙用通常基材のみです。
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ラベルの下面、粘着の下側に印刷を施すことは、当社のパテントですが、
従来から行なわれているラミネートやニス塗工というコストの掛かる工程を踏む必要はありません。
当社の方式は一連加工でラベルのバック面の印刷を行ないますので、印刷面を傷つけることなく、しかも低コストで生産可能です。
- ラベル用フェース基材に表裏印刷が可能です。
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既に印刷済みのウェブ基材の印刷マークを読み取って、見当貼り合わせが可能です。もちろん基材のどの面にも印刷可能です。
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多層ラベル(ピギーバックラベル)等競合力のある製品を制作するこができます。
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ライナーレスラベルのワンパス製造が可能です。 多数の実績あり
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自己破壊層付きセキュリティシールの生産
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航空バッゲージタグの全ワンパス生産
- フレキシブルエレクトロニクスの加工
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自己粘着ラベル原紙購入費の35〜70パーセントを節約できます。
- 粘着ラベル原紙への加工という中間的加工を削除することができます。