ETI-GAP ダイカット胴印圧制御機構
ETIでは、ダイカットの新しい技術として、ETI ギャップという機構を開発しました。
通常のダイカット胴は、ベアラーコンタクトといいながら、シリコンライナーの厚みによって、フレキシブルダイの厚みを調整するか、ベアラーコンタクトを浮かせて加工を行なっているのが現実です。
ETIギャップは、ベアラーコンタクトを維持しながら、基材厚の変化に対応できる調整構造です。 .
ETI-Gap_eng.pdf |