HOME   機械・製品 当社技術のご案内 当社について ニュース 問い合わせ
     
 
                  ETI輪転加工機用当社独自機能

ETI-GAP   ダイカット胴印圧制御機構

 

ETIでは、ダイカットの新しい技術として、ETI ギャップという機構を開発しました。

通常のダイカット胴は、ベアラーコンタクトといいながら、シリコンライナーの厚みによって、フレキシブルダイの厚みを調整するか、ベアラーコンタクトを浮かせて加工を行なっているのが現実です。

ETIギャップは、ベアラーコンタクトを維持しながら、基材厚の変化に対応できる調整構造です。 .

ETI-Gap_eng.pdf